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印象に残ったアニメ 2016夏 [アニメ]

Re:ゼロから始める異世界生活



タイトルから受ける印象、そしてラノベ原作らしい、といったところから、お気楽な異世界転生ものかな?と思ってました。最近ラノベはそういうの多いらしいね、みたいな。

いざ、第1話を見始めると、異世界の描写は本格的だけど、なんだか軽い雰囲気。主人公もお調子者だし。しかし、それが、あんな、展開に、なっていくなんて……


主人公ナツキ・スバルが手に入れたのは、死を持って時間を戻すことができる「死に戻り」の能力。

死ねば時間が戻るといっても、ゲーム的な簡単なものじゃない。当然、死の痛みをともなう。そして時間が戻れば、すべてリセット。スバル自身は記憶があるけれど、自分以外は皆忘れてしまう。どんなに仲を深めても、時間が戻れば赤の他人。つらい。つらすぎる。

そんなお世辞にも使い勝手が良いとは言えない「死に戻り」の力を使って、何度も、何度も殺されながら、また、時には自ら死を選んで、正解のルートを求めて進んでいく。

お調子者で、ウザいともよく言われるスバルですがw
彼は先へ進むために誰かをあきらめたり、何かを犠牲にしたりしない。みんなを、大切な人たちすべてを救う道を探す。何度も立ち上がって、何度も死に戻って、過酷な運命に立ち向かっていく。その姿には胸が熱くなりました。最高に格好良かった。

他の登場人物も魅力的でした。スバルの守るべき、また時には力を与えてくれる、エミリアやレムといったヒロイン。最悪の出会いながらやがてスバルの信頼できる友となるユリウス、生き様が格好良すぎるヴィルヘルムなど、男性キャラも良かった。

そして、エルザやベテルギウスといった、スバルが進む道に立ちはだかる敵。妖艶なエルザ、狂人としか言いようのないベテルギウス。インパクト抜群でした。面白い物語は敵役もまた魅力的。


先の読めないストーリーは最後まで目が離せませんでした。画面越しに伝わってくる登場人物の感情は、心にぐさぐさと刺さりました。ストーリー、映像、演出、音楽、そしてキャスト陣の熱演。どれも素晴らしい作品でした。原作で最終回の後の話も追いたい……



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タグ:アニメ
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